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「ここ」を毎日洗うと100歳まで健康に!

「ここ」を毎日洗うと100歳まで健康に!

本日紹介する動画は「はつらつシニア」さんの

「ここ」を毎日洗うと100歳まで健康に!

パワフルシニアクラブ


🩵お風呂で寿命を延ばす「5つの黄金部位」健康法 ― 東洋医学に学ぶ体ケアの知恵

日本では毎日少なくとも10人の高齢者が入浴中に命を落としています。多くは心臓や脳の急変、いわゆる「ヒートショック」が原因です。お風呂は清潔を保つだけでなく、血流と神経を整える重要な時間。しかし、その恩恵を最大限に活かせていない人がほとんどです。
医療現場で30年以上にわたり高齢者を診てきた筆者は、身体には「5つの黄金部位」が存在し、ここを正しく温め刺激するだけで全身の健康状態が劇的に変わるといいます。薬やサプリよりも強力に作用するこの方法は、わずか5分の入浴習慣で実践できます。


第1の部位:手のひら ― 体のスイッチを入れる

手のひらには約7000個の神経末端が集まり、心臓や肝臓、消化器など全ての臓器とつながっています。冷たく硬い手は、血流と内臓の働きが弱っているサイン。
入浴時に温かいお湯の下で30秒間手を叩き、次に親指と人差し指の間にあるツボ「合谷(ごうこく)」を5秒押すと、自律神経が整い、消化・睡眠・集中力の改善が期待できるとされます。
実際、長寿者の多くが手のマッサージを日課にしており、米国の研究でも手の刺激で血流速度が30%以上上昇したとの報告があります。


第2の部位:膝の裏 ― 体の“排水溝”を通す

膝裏にはリンパ節が集中し、老廃物の排出口のような役割を担います。詰まると足のむくみ、冷え、膝痛の原因に。
方法は簡単で、シャワーのお湯を30秒直接当てて温め、その後30秒ほど指で円を描くように優しくマッサージします。
ドイツの研究では、膝裏を1分刺激するだけでリンパの流れが2倍になり、むくみや足の重さが軽減したと報告されています。夕方に靴下の跡が残る人は、この部位が「SOS」を出しているサインです。


第3の部位:鼠径部(そけいぶ) ― 血流の交差点

上半身からの血流と下半身からの血流が交差する場所で、体の“交通ハブ”とも言える部分です。ここが詰まると下半身が冷え、足腰が弱くなり、夜間頻尿にもつながります。
入浴中に下着ラインの左右に各30秒お湯をかけ、両手で5秒×5回ほど優しく押し、下腹から鼠径部に向かって10回なで下ろすと効果的。
リンパの要所であり、免疫力の約70%を担う場所とも言われます。冷えを防ぎ、筋肉の衰えを遅らせるためにも欠かせないケアです。


第4の部位:首の後ろ ― 脳への血流ゲート

脳に血液を送る唯一の通り道が首の後ろです。ここが凝り固まると、脳への血流が最大37%減少し、物忘れや認知症リスクが上昇すると言われます。
入浴時に熱めのお湯を1分間首の後ろにかけ、肩甲骨から上に向かって1分間撫で上げると、筋肉が緩み血流が改善。
アメリカの大学研究でも、首こりを解消することで脳血流量が増加し、記憶力と集中力が向上したと報告されています。


第5の部位:みぞおち ― 体のボイラー室

胸骨下のくぼみ「みぞおち」は、交感神経と副交感神経が交差する“心身の中心点”。ここが冷えると、ストレスホルモン(コルチゾール)が増加し、胃腸の不調・不眠・不安感を招きます。
入浴後、手のひらをみぞおちに当てて時計回りに1分間マッサージ。次に深呼吸を5回繰り返すと、副交感神経が優位になりリラックス状態に導かれます。
日本の研究では、継続的に刺激することで腸内の善玉菌が増え、免疫力が3倍に高まったという結果も示されています。


🛁 安全な入浴習慣 ― 転倒・ヒートショックを防ぐ

毎年、多くの高齢者が浴室で転倒や失神を起こし、骨折や命の危険に至ります。これを防ぐための基本は次の4点です。

  1. 滑り止めマットを浴槽内外に敷き、手すりを設置する。

  2. **食後すぐ・飲酒後の入浴は厳禁。**血圧低下や脳への酸素不足を起こす危険がある。

  3. **湯温は37〜39℃程度のぬるめ。**熱湯は心臓に負担。足元から徐々に温める。

  4. **入浴時間は夜7時前後が最適。**深夜の入浴は血圧低下や体温差でリスクが高まる。

これらは一見小さなことですが、「転倒1回が寝たきり1年」に直結することを忘れてはいけません。


💧 お風呂以外の日常ケア

健康な体は、入浴だけでなく日常の小さな習慣で作られます。
1日を通してこまめに水を飲む(喉の渇きを感じた時点で脱水)、15分の散歩や軽いストレッチで関節と血流を維持、そして早寝早起きで深い睡眠を確保。
さらに年1回の健康診断で血圧・血糖・心臓・肺の状態を確認し、異変を早期発見することが大切です。


🌿 まとめ:5分の入浴が人生を変える

手・膝裏・鼠径部・首の後ろ・みぞおち。
この5か所を毎日5分温めるだけで、血液循環が整い、睡眠が深まり、免疫力が上がり、心身の若さが戻るといいます。
お風呂は単なる清潔習慣ではなく、100歳まで自立して生きるための「家庭の治療室」。
ヒートショックを避け、安全で穏やかな入浴を習慣にすることで、あなた自身と家族の健康寿命を延ばすことができるのです。
今日の5分が、未来の20年を変える。小さな習慣が、黄金の人生への第一歩になります。

現在のYOUTUBE動画のURLはこちらここをきれいに洗い、刺激しなければ脳卒中になったり介護施設に入ることになります|30年の経験を持つ医師の体験談

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